腰痛で歩けなくなる原因とは？ | 腰痛は神奈川県、横浜市青葉区の慢性腰痛専門 コタロージム | ブログ

腰痛で歩けなくなる原因とは？

腰痛にも
さまざまなな種類があって

痛みの程度も
人それぞれです。

歩いていたら
急に痛くて動けなくなった‥

朝起きたら
起き上がれなくなったなど‥

歩けないほどの
腰痛になる原因について

お話していきたいと思います💁

【腰部脊柱管狭窄症】

■症状
歩行時に
脚の痺れや痛みが現れます。

症状が進行すると
一度に連続して歩ける距離が短くなって

安静にしていても
脚に痺れや痛みが現れます。

またトイレに行く回数が増えたり
残尿を感じたりする排泄障害もあります。

■原因
脚の神経が通る
脊柱管といわれる神経の通り道が

年齢を経て
狭くなったことが原因。

脊柱管が狭くなる
原因として
・椎間板の突出
・黄色靭帯が厚くなる
・骨棘が形成される
・椎体のズレ

などさまざまです。

■特徴
間欠性跛行と言って
歩くと症状が悪化して

休むと症状が落ち着き
再び歩けるようになります。

これは
上体を起こすことで
脊柱管を圧迫して

前屈みや
座り姿勢になると

脊柱管の圧迫か軽減するので
症状が落ち着くと考えられます。

■対策
上記で説明した通り
脊柱管を狭くしているのが原因なので

その狭く(圧迫)している
原因を取り除くことを検討します。

しかし
構造的な問題で

ストレッチやトレーニングなどの
エクササイズで改善することが

とても難しいです。

エクササイズをやるとしても
専門家の指導を受けることをオススメします。

【腰椎の変形】

腰椎とは
背骨の腰の部分のことです。

腰椎には「生理的前弯」と言って
前方(おへそ側)にカーブしています。

しかし
何らかの原因で
生理的前弯が失われると

歩行時に腰の痛みを
感じることもあります。

人よっては
座る、立つ、寝るなどの

姿勢でも
腰に違和感や痛みを感じます。

ですが
脊柱管狭窄症とは違い

腰椎の変形なら
コタロージムでも見れる可能性があります❗️

腰椎の生理的前弯が失われた
原因を探していくのですが

原因がさまざまで
・骨盤の歪み(仙腸関節の可動不全)
・骨盤後傾による股関節の位置が悪い
・体の前方で体重を支える機能の低下

言い出すとキリがないのですが
必ず原因はあります！！

コタロージムでは
体験レッスンで

あなたの腰痛の原因を特定します。

整形外科や治療院で
原因不明と言われた腰痛に
お困りの方は

一度お越しください。

原因を特定して
解決策をご提案いたします。

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毎週水曜日21:30スタート！

慢性腰痛専門 コタロージム
神奈川県横浜市青葉区美しが丘2丁目20-1
GRANDたまプラーザ 307

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