腰が痛いのは何が原因ですか?

query_builder 2025/02/03
腰が痛いのは何が原因ですか?

腰痛に悩む人は
多いですが

腰痛の85%は
原因不明と言われています。

これは神経症状や
重い基礎疾患がなく

画像検査でも
原因が特定できない腰痛を指します。

特定できないだけであって
痛みには必ず原因があります!

慢性腰痛専門のコタロージムが
病院や治療院で治らなかった

腰痛を解決できるのは
原因を見つけることができるからです。

勿論

簡単なことではなく
あらゆる角度から

腰痛の原因を
探求していきます。

病院や治療院に
通っても

治らなかった腰痛で
お困りの人は

最後まで読んでください💁

【体重を支えるところが重要】

体重を支えるとは
いわゆる重心の位置のことです。

僕がチェックする
ポイントは②箇所あります。

①足裏の重心は「踵の前側」
 踵の前側とは
 くるぶしの下であり

 脛骨(すね)の下でもあります。

 上からの重心を
 脚が垂直に受け止められると

 ムダな力が入らず
 重心は安定します。

 
 重心とは
 重りの中心のことです。

 ・踵の後側
 ・母指球
 ・小指球

 この3点で
 体重を支えていて

 その中心が
 踵の前側になります。

②上半身の体重は「骨盤の前側で支える」
 当サロンに通うお客様の
 100%が骨盤の後側で

 体重を支えています。

 支える筋肉は
 休むことができないため

 筋肉が緊張して
 凝り固まってしまいます。

 めちゃくちゃ痛くはないけど
 何だかずっと腰がダルい人は

 腰の筋肉が疲労して
 痛みとして現れています。

 これが重症化したのが
 腰部椎間板ヘルニアです。

 腰部椎間板ヘルニアとは
 椎間板に強い圧力が
 かかることで起こります。

【腰が過剰に動いている】

痛みの原因で
最も多いのが

許容範囲を超えて
動いている。

考えてみれば
当たり前ですよね。

各関節や筋肉には
可動域があって

どのくらい動けるかが
決まっています。

ではなぜ?
動き過ぎてしまうのか。

痛みのあるところに
隣り合う関節や筋肉が

適切に動いていないからです。

隣り合うとは
・前後
・左右
・上下

などです。

前かがみ動作で
腰が痛いのなら

腰から上の背中や
腰の下の骨盤や股関節が

適切な可動域を
下回っていて

腰に負担がかかっています。

殆どの腰痛が
この考え方を基に

プログラムを作成すると
改善が可能になります✨️

コタロージムでは
あなたの腰痛の原因を探求します。

どこに行っても
改善しない人は

体験レッスンに来てください😊

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慢性腰痛専門 コタロージム

住所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘2丁目20-1

GRANDたまプラーザ307

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